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40代、人生もう詰んだと思ってた。|40代からの挑戦

8月20日
読了時間: 6分

更新日:8月22日

NYに15年住んで、ジュエリーブランドをやって、54歳で「ギャル」とか言い出してる🤣


今の私だけを見たら、「昔から前向きで、行動力があって、怖いもの知らずで何でも挑戦する人」みたいに見えるかもしれない。


全然ちゃうねん🤣


40代の私は、本気で「私の人生、もう詰んだな」と思ってた。




「私の人生、もう詰んでる」の証拠集め


NYに住んでるのに英語が話せない。それがずっとコンプレックスで、せっかくNYにいるのに引きこもり気味。


仕事をしなきゃいけないのに、一日中小説を読んで、ポテチとクッキーを永遠に食べて、イライラしたら旦那に当たる。


努力もしないくせに、プライドだけは高い、最悪の私。


当時の私が「もう詰んでる」と思ってた理由を並べると、

  • 英語が話せない

  • 仕事頑張るも収入が増えない

  • NYに友達がいない

  • 貯金も資産もない

  • 愛する人や愛すべき子供もいない

  • 若さや美貌がない


そこにコロナと更年期までやってきた。


周りを見れば、家族がいる。家がある。仕事がある。お金がある。


それに比べて私は……何ひとつ希望がない。


当時の私には、その全部が「ほら、やっぱり私の人生はもう詰んだやん」の証拠に見えてた。




NYにいるのに、希望ゼロ


このまま歳を取って、見た目も劣化して、どんどん収入も減って、日本に帰って爪に火をともすような生活をする。そして、世の中を恨みながら死んでいく。


正直、そんな未来しか想像できなかった。


「飛行機、落ちないかな」「安楽死、無料にならないかな」なんてことまで考えてた。


やばいくらいに未来に、希望がなかった。


その後、夫とは別居することに。別居してからはコワーキングスペースに通うようになった。


仕事をしている日はまだよかった。しんどかったのは休日。


シェアメイトといるのも嫌。友達もいない。恋人もいない。お金もない。コワーキングスペースも開いてない。


行く場所がなくて、映画館に行ったり、カフェで何時間も時間を潰したり……。


「今日一日、どうやって時間を潰そう」と考える休日。


寂しくて、普通に泣いてた。


NYに住んでるのにね🤣




私をちょっとだけ生き返らせた、イケメン男子


そんなある日、コワーキングスペースで「この人タイプ♡」と思ってた男性から、デートに誘われた。


当時、私は45歳くらい。もう女性としても終わってると思ってたから、「え? 私、まだ女としてイケるやん!!」って🤣


別にその人と付き合ったわけでもないし、この出会いで人生が劇的に変わったわけでもない。


でも、「あれ? 私、まだ終わってないのかも」って、ちょっとだけ思えた。


ちなみにその男性、あとから知ったんだけど……彼、25歳でした🤣


20歳差!

そら元気出るわな🤣




人生を変えるぞ!ではなく「元取ったる」


もちろん、そこから人生がトントン拍子に変わるはずもなく。その後も「人生詰んだかも」感は変わらず続いていく。


そんな私が大きく変わり始めたきっかけのひとつが、小田桐あさぎさん主宰の魅力覚醒講座に入ったこと。


魅力覚醒講座とは、自分の本音や魅力を知り、自分自身と向き合いながら、望む人生をつくっていくための女性向けマインド講座。


……って、今なら説明できるけど、当時は正直、講座のことをそこまで理解して申し込んだわけじゃない。


ただ、「このままの人生は嫌だ。ワンチャン人生を変えたい!」って、藁にもすがるような気持ちだった。


お金は全然なかった。講座代は当時たしか46万円くらい。


私にとっては、清水の舞台から飛び降りるくらいの金額だった。


だから、申し込んだあとは「絶対、元取ったる🔥」って意気込んで、講座に取り組んだ。




少しずつ「自分」を取り戻した


最初は自分の気持ちを吐き出すように、講座内のFacebookでひたすらアウトプット。


そこから、

  1. アサギスト(講座の仲間)とZoomで話すようになった

  2. リアルでもアサギストに会うようになった

  3. 自分の本音に意識を向けるようになった

  4. NOや自分の意見が言えるようになった

  5. WISH JEWELRYを立ち上げた

  6. ビジネスパートナーができた

  7. 大嫌いだったSNSまで始めた


という感じで、変わってきた。


昔の私が見たら、「え? これ私?」ってなると思う🤣




強くなったわけじゃない


講座を受け、自分の本音と向き合い、自分の本音にしたがい動けるようになったけど、何が起きても「私は最高〜💕」と思える、強い人になったわけじゃない。


今だって、

  • 誰かに嫌われたら傷つく

  • 仕事がうまくいかなかったら自分を責める

  • 恋愛で振られたら普通に泣く


でも、昔と違うのは、自分の人生を諦めなくなったこと。


昔の私なら、何かあるたびに「ほら、やっぱり私の人生、詰んでるやん」って思ってた。


泣いたり、喚いたり、人に当たったり、自分を責めたりして、最後は「もう無理」と人生ごと諦める。


でも今は、仕事がうまくいかなかったら「それくらいで諦めるの?」って自分に聞く。


恋愛で傷ついても「また素敵な人に出会うやろ」と思える。


誰かに嫌われても「傷つくけど、これで死ぬわけちゃうし」と思える。


完璧に強くなったわけじゃない。


自分の可能性を、自分で終わらせなくなった。


そこが一番変わったのかもしれない。




54歳、欲しい未来はまだまだある


今の私は54歳。

まだ、

  • NYのウィリアムズバーグに住みたい

  • パリにも住んでみたい

  • セレクトショップを持ちたい

  • 誰かの役に立ちたい


40代の私が聞いたら、びっくりすると思う。


夢と希望だらけやん🤣


あの頃は「英語が話せない」「お金がない」「若くない」「友達がいない」「資産がない」。


そんなものを全部集めて、「だから私はもう詰んでる」って自分に言い聞かせてた。


今なら、あの頃の40代の私は、「伸びしろしかないやん🤣」って思う。




人生を、自分で勝手に終わらせない


講座を受けたから、未来に希望が持てるようになったわけじゃない。自信満々になったから、挑戦できるようになったわけでもない。


変わったのは、できない理由を集めて、自分の未来を勝手に閉ざすことをやめたこと。


やりたいと思ったら、とりあえずやってみる。傷ついたら泣けばいい。失敗したら、また考える。


人にどう思われても、自分の「好き」や「やりたい」を全部なかったことにしない。


今思えば、これが私のギャルマインドの始まりだったのかもしれない🎀


もし今、休日に行く場所もなくて、一人で泣いてた40代の私に会えるなら、ただ、ぎゅーっとハグして、


「私がおるやん。未来の私を信じとき。」

って言うと思う。


あの頃の私は、54歳になった自分がこんなに未来の話をしてるなんて、きっと想像もしてない。


人生って、本当にどうなるかわからない。

だから、勝手に終わらせなくていいんだと思う。

🎀 ここでのギャルマインド

自分の可能性を、自分で終わらせない。


次に読む

私が思う「ギャルマインド」については、こちらにも書いてます👇


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